空から降る一億の星 第7話

空から降る一億の星 第7話

新たな事件が西原家で発生した。美羽(井川遥)から電話を受けた片瀬涼(木村拓哉)が駆けつけると、そこには微動だにしない柏木直哉(大澄賢也)の姿が。涼は、美羽を外出させて家に残り、やって来た警官に「自分が撃った」と告げ、捕まってしまう。事件を知った堂島完三(明石家さんま)は、涼を心配して電話をかけてきた優子(深津絵里)に、変な動きはしないようにと告げる。一方事件後、一旦は自宅に戻ってきた美羽だったが、手紙をしたためると再び家を後にする。そして・・・。日ノ出警察署では、杉田琴子(森下愛子)が女子大生殺人事件と西原家で起きた事件の相関性を推理して完三に聞かせていた。だが、完三の考えは琴子と違っていた・・・。

#邦画

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