「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい 第6話
第6話 「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい「気ままに暮らしたい」 新しい生活にも慣れ、フラムはミルキットが台所で朝食を作る微笑ましい光景に心をほころばせる。勇者パーティーを抜けた英雄エターナも同居することになり、一同はにぎやかな毎日を送っていた。唯一の懸念は、冒険者ギルドでデインから向けられる猜疑の目だった。仲間の行方不明の原因としてフラムを疑っていた。その場は冷静を装いフラムが帰宅すると、ミルキットが「ご主人様のチーズケーキを食べてみたい」と自ら初めてのおねだりをしてくる。
