春夏秋冬代行者 春の舞 第2話
第2話 春夏秋冬代行者 春の舞「名残雪」 10年振りの春帰還に騒然となる大和の中、時の人である春の代行者について話す者たちがいた。陰りのある瞳と高貴な美しさを持つ冬の代行者・寒椿狼星と、そんな彼に仕える執事然とした男、冬の代行者護衛官・寒月凍蝶だ。2人は四季庁から新たに派遣された石原や、冬の護衛陣と共に創紫の地へ足を踏み入れる。そんな中、四季の代行者の存在を良しと思わない賊の面々が、狼星らを襲う。難なく撃退する狼星らだったが、10年前に春を失ったことは冬主従の心に深い傷を与えていた。10年前の事件、帰還した春主従の現在の様子。交錯する思いの中、狼星らは念願の桜見物を果たす。
