【特集ドラマ】犬神家の一族 前編 29月4日
推理作家・横溝正史によるミステリーの金字塔を前後編各90分のボリュームでドラマ化。「獄門島」(2016年)「悪魔が来りて笛を吹く」(18年)「八つ墓村」(19年)に続き、4年ぶりとなる待望作。吉岡は前々作・前作に続き、3回目の名探偵役に挑んだ。脚本はNHK「岸辺露伴は動かない」シリーズ、アニメ「進撃の巨人」「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどの小林靖子氏。演出は第1弾から引き続き、吉田照幸監督。チーフ演出を務めた昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の後、初作品となった。前編は今月22日に放送され、BSながら、オンエア終了後(午後11時)には「#犬神家の一族」がツイッターの国内トレンド1位。SNS上には絶賛の声が相次いだ。
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