日々は過ぎれど飯うまし 第7話
第7話 日々は過ぎれど飯うまし「ずっと忘れないと思う」食文化研究部の合宿が始まり、まこら5人はレトロな電車に乗って各地を観光してテンションが上がる。だが、宿泊地のバンガローに着くと突然雨が降り出し、予定していたピザ窯が使えず、メニューを変更することに。室内では映画観賞をしたりゲームをして楽しんで過ごす。その後、つつじは布団に入ったとき、ななが起こした高校の頃の思い出を話す。そして、くれあにも高校の頃の思い出を尋ねていると、その様子を見ていたまこはあることが気になる。翌日、キッチンでピザの下ごしらえを始めたまこは、昨日寂しそうな表情をしていた理由をくれあに聞いてみる。するとくれあは、まことしのん、つつじとななの昔からの関係を語りだす。