映画『必殺仕掛人 春雪仕掛針』
正月の雪の降る夜、漆屋問屋の小津屋一家が惨殺された。この事件は、半年前小津屋に後妻に入った盗賊の首領・お千代(岩下志麻)が手引きしたものだった。悪の泥沼でもがく千代を立ち直らせたいと考えた小兵衛(花沢徳衛)は、千代の子分である勝四郎(夏八木勲)、三上(竜崎勝)、そして錠前師の定六(地井武男)の始末を仕掛人・音羽屋半右衛門(山村聰)に依頼する。半右衛門から命を受けた藤枝梅安(緒形拳)は、浪人・小杉十五郎の協力もあって、定六、三上を仕留める。残る勝四郎の動向を探り天井裏に潜んだ梅安は、盗賊の首領の正体を知り驚く。
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