デッドアカウント 第1話
第1話 デッドアカウント「その男、炎上系」 縁城蒼吏は、妹・緋里の治療費を稼ぐため炎上系配信者“煽りんご”として活動していた。治療費を稼ぎ終えた縁城は、今は遠くにいる緋里とのメッセージを楽しみに日々を過ごしていたが、ある夜突然現れた男に「妹は1カ月前に死んでいる」と告げられる。動揺する縁城は、昨日まで届いていたはずのメッセージは一体誰が送っていたのかと混乱する。そんな中、目の前のスマホから死んだはずの緋里が出現。縁城は、通称”化け垢”と化した緋里を前に何もできない。その時、妹を救いたいという強い想いに呼応するように、縁城のスマホから蒼い炎が噴き出す。
