春夏秋冬代行者 春の舞 第8話
第8話 春夏秋冬代行者 春の舞「桜雨」秋離宮襲撃の報が、四季界隈を震撼させる。冬主従は、それでも春顕現の旅を中止することができない春主従を心配する。狼星と凍蝶、そして雛菊とさくらは、切っても切れぬ繋がりが過去に存在していた。それは、10年前、神話の体現である儀式“四季降ろし”が冬の里で行われる。その儀式は新米の四季の代行者が、季節の祖である冬の代行者の元で暮らすというものだが、従者と共に現れた春の代行者・雛菊に冬の代行者・狼星は一目惚れをしてしまう。2人の縁はここから始まり、代行者同士の距離が近づいていく。一方、護衛官たちもまた、関係を深めていく。
