ブラッサム 第21話
東京・本郷で、珠と保は、下宿の大家に自分たちが兄妹だと嘘をつきながら同居していた。保は大学に通い、珠は保の世話と家事をする暮らし。珠は近所の書店で、若手一番の作家・秋山格之介(高良健吾)や「イワンの馬鹿」を翻訳した作家・小山牛丸(イッセー尾形)と出会い、大きな刺激を受ける。そんな中、下宿の大家の娘・マキ(中村優子)が、珠と保は兄妹ではないと疑い始める…。朝ドラ115作目の「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。小説を書くという夢を諦めず、故郷から飛び出し夢を手繰り寄せていく、好奇心旺盛でパワフルなヒロイン・珠(たま)を石橋静河が演じる。脚本は、朝ドラ「ブギウギ」、夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の櫻井剛が担当。人々の息づかいを優しい目線で鋭く切り取る名手が、珠の生きる激動の時代に光を当てる。
#邦画
