ミステリー・セレクション・犯罪資料館 緋色冴子シリーズ 赤い博物館

ミステリー・セレクション・犯罪資料館 緋色冴子シリーズ 赤い博物館

時効が成立した重要犯罪の捜査資料や証拠品を保管する警察の施設、犯罪資料館。通称“赤い博物館”を強い信念のもとに立ち上げた館長・緋色冴子(松下由樹)は、日々、未解決事件の資料と向き合い研究を 重ねている。感情表現に乏しく、人とコミュニケーションをうまく取れない冴子は、博物館の守衛・大塚 慶次郎(竜雷太)以外とはあまり接触することがない。 ある日、警視庁捜査一課の寺田聡巡査部長(山崎裕太)が冴子の部下として配属される。寺田は捜査資料を現場に置き忘れて情報を漏らすという失態を起こし、左遷された。喜怒哀楽の表情を消した冴子の淡々とした態度に戸惑いながらも、寺田はこの博物館の主な仕事であるデータ整理を始めた。 寺田は証拠品の引き取りに向かう途中、トラックが人を撥ねる交通事故に遭遇する。寺田が駆け寄ると 被害者は「私は25年前に交換殺人を犯した…」と謎の言葉を残して息を引き取った。

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