上映日:2010年10月16日製作国:日本上映時間:107分ジャンル:サスペンス
あらすじ・解説
時給11万2,000円という怪しい求人広告を見て、暗鬼館へと集まった男女10人。仕事内容は24時間監視されながら7日間を過ごすこと。そして、個室にはそれぞれ異なる凶器が置かれ、何も起きずに7日間経過するか、生存者が2名になるまで暗鬼館に残らなければならない。しかし早速2日目に銃殺による死者が出てしまい、彼らは疑心暗鬼に陥っていく。
解説: 時給11万2,000円という広告につられて集まった男女10人が、奇妙で危険な究極のゲームを繰り広げるスリリングな心理サスペンス。人気ミステリー作家、米澤穂信の同名小説を、『リング』『L change the WorLd』の中田秀夫監督が映画化。『DEATH NOTE デスノート』シリーズの藤原竜也をはじめ、綾瀬はるか、北大路欣也ら主役級の豪華キャストが集結。命と大金を懸けた心理戦の行方から目が離せない。
タイトル | インシテミル 7日間のデス・ゲーム |
上映時間 | 107分 |
製作国 | 日本 |
製作年度 | 2010年 |
公開日 | 2010年10月16日公開 |
ジャンル | サスペンスミステリー |
監督 | 中田秀夫 |
原作 | 米澤穂信 |
脚本 | 鈴木智 |
音楽 | 川井憲次 |