サスペンス名作選 監察医室生亜季子16「夕映えの女」
サスペンス名作選 火曜サスペンス劇場 女監察医室生亜季子16 夕映えの女 忍びよる老いの恐怖、悲しき現代版オバ捨て伝説 94/08/02 民話の語り部の前妻が変死。監察医・亜季子(浜木綿子)は睡眠薬を飲んだ後、筋弛緩剤を注射して殺害されたものと断定。だが被害者の死に顔は、あまりにも安らかだった。その真相に亜季子が迫る。16-09-29 25/02/02B *幸子は保険金が有れば節夫が問屋を再開できると思って筋弛緩剤を雪江と青柳に渡した 田島雪江 ←道代 筋弛緩剤を注射して自殺幇助 青柳が目撃 花井伍市 雪江と結婚 娘・道代 25年前 花井は旅ばっかり 雪江が間違いを起こし 花井と離婚して出て行った – 小沢節夫 幸子と結婚 5年前 娘・万里 幸子がDVで 子供を置いて小沢と離婚、家を出る →服部幸子 道代は雪江を引き取る条件で嫁に行った 小沢と雪江がうまく行かなかった 雪江は、幸子から自殺の方法と睡眠薬 筋弛緩剤を貰う 小沢節夫 ←青柳 雪江を殺すとだまし50万貰う 小沢が幸子に筋弛緩剤を青柳に渡すよう頼む
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