猫弁と透明人間

あらすじ
TBS・講談社第3回ドラマ原作大賞の大賞受賞作で、2012年4月にドラマ化された「猫弁~死体の身代金」。待望の第2弾!
吉岡秀隆演じる主人公の百瀬太郎は、天才弁護士でありながらペット訴訟ばかりを請け負っているという心優しき独身男。前作同様、杏、キムラ緑子、柳原可奈子、板谷由夏、伊東四朗というレギュラーキャストが登場。さらに今回は井上芳雄、鈴木浩介、ムロツヨシ、坂井真紀、猫背椿、坂東三津五郎、陣内孝則ら豪華俳優陣が登場する。

百瀬太郎(吉岡秀隆)は、周囲から天才弁護士と評されているにもかかわらず、ぼろアパート住まいの貧乏で、40歳の独身。そのうえ心優しき百瀬は請け負ったペット訴訟で行き場を失った猫たちを引き受けるため、事務所内は猫でいっぱいだ。そんな百瀬だが、通っていた結婚相談所の職員・大福亜子(杏)にプロポーズされ、ついに恋が訪れる!
そんな矢先、百瀬のもとに依頼と思しき一通のメールが届いた。「百瀬先生へ はじめてお便りします。ぼくはタイハクオウムが心配で昼も眠れません。山田サトシの杉山への愛は冷めてしまいました。ぼくは杉山の行く末が心配なのです。様子を見てきてください。・・・・・・透明人間より」いきなりの難題に困惑する百瀬。早速メールに書かれている山田サトシ(ムロツヨシ)の家を訪ねるのだが・・・。

Paravi

Dood

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