トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2

上映日:2012年12月28日製作国:アメリカ上映時間:116分ジャンル:アクションファンタジー

あらすじ
ヴァンパイアのエドワードと結婚し、自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わったベラ。ベラに恋していたジェイコブは、ベラとエドワードの子・レネズミこそが狼族に伝わる“刻印”=運命の相手だと悟る。永らく続いたヴァンパイアと狼族の争いは終わり、ようやく平穏に暮らせる時が来たはずだった。しかし、3000年生きるヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが全てのヴァンパイアを滅ぼすといわれる伝説の存在・“不滅の子”であると判断し、カレン家の抹殺に乗り出す。やっとつかんだ小さな幸せを守るため、カレン家は世界中のヴァンパイアを集め、狼族も加えた集団を結成してヴォルトゥーリ族との対決に備えた。一刻一刻と迫る、全てをかけた最終決戦。その時、ベラの体に思いもしなかったことが起こる。

最愛の人エドワード(ロバート・パティンソン)と結婚したベラ(クリステン・スチュワート)。その後ベラはレネズミを出産するが、彼女の幼なじみジェイコブ(テイラー・ロートナー)は、二人の娘こそがオオカミ族に伝わる運命の相手だと知る。一方、ヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが不滅の子というヴァンパイア族を滅亡させてしまう存在だと考えていて……。

解説: ステファニー・メイヤー原作の人気小説を映画化し、人間の少女と美形ヴァンパイアの許されぬ恋を描いたシリーズの完結編。ヴァンパイアになったヒロインの娘をめぐるカレン家とヴァンパイアの王族との決死の戦いを臨場感たっぷりに描き出す。主人公を演じるのは、実生活でも話題を振りまいてきたクリステン・スチュワートとロバート・パティンソン。ついに最終章を迎える人気作の動向に目がくぎ付け。

タイトル トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2
原題 THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN – PART 2
上映時間 116分
製作国 アメリカ
製作年度 2012年
公開日 2012年12月28日公開
ジャンル ファンタジーロマンスアドベンチャー
監督 ビル・コンドン
原作 ステファニー・メイヤー
脚本 メリッサ・ローゼンバーグ
音楽 カーター・バーウェル

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