公開日:2022年05月27日製作国:日本ジャンル:単発ドラマ
あらすじ
ドラマの最終回から約1年半後龍(⽟⽊宏)と美久(川⼝春奈)は、中学⽣になった娘・向日葵(⽩⿃⽟季)が彼⽒?を連れてきて大混乱!江⼝会⻑(⽵中直人)・雲雀(稲森いずみ)ら天雀会は雅(志尊淳)の就職活動をめぐって大混乱!⻁⼆郎(滝藤賢⼀)と大城⼭組⻑(橋本じゅん)はお好み焼きVS広島焼のバトルが勃発!警官の酒井(古川雄大)と婦人会たちは防犯講習会の会場で大騒動!
合計6本の新作コメディーとドラマの登場人物を爆笑エピソードを凝縮して紹介!龍と美久の結婚するまでの馴れ初めや、雅との再会など「極主夫道」のキャラクターたちの魅⼒を伝える。
かつて裏社会で“不死身の龍”と恐れられた龍(玉木宏)は、美久(川口春奈)との結婚を機に極道の世界から足を洗い、今は専業主夫として多忙な日々を送っていた。そんな中、地上げを企て町に進出してきた不動産会社社長・近藤(吉田鋼太郎)は、白石(安達祐実)が園長を務める「かりゅう保育園」の土地を狙って嫌がらせを繰り返す。彼らに立ち退きを迫られる保育園を助けようと、龍は元舎弟の雅(志尊淳)や仲間たちと共に奔走する。
解説: 裏社会で数々の伝説を残した極道が専業主夫となる、おおのこうすけのコミックを原作にしたドラマを映画化。家事やご近所付き合いに奮闘する主人公が、町の保育園を狙う地上げ屋に立ち向かう。監督はドラマ版に続き『おっさんずラブ』シリーズなどの瑠東東一郎が担当。主演の玉木宏、川口春奈、志尊淳といったおなじみのキャストに加え、『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』などの吉田鋼太郎、『雨に叫べば』などの松本まりか、『花宵道中』などの安達祐実らが新たに出演する。
タイトル | 極主夫道 ザ・シネマ |
上映時間 | 117分 |
製作国 | 日本 |
製作年度 | 2022年 |
公開日 | 2022年6月3日公開 |
ジャンル | ドラマコメディ |